自然とふれあい        健生ハイキングの会        自然に学ぶ

〜第234回 : 薩捶峠(清水) 〜

健生ML会員の皆様へ、
「健生ハイキングの会」会員の皆様へ
2月12日に下記ハイキングを実施しました。
参加者:17名(男性5名 女性12名)

 本日は、あの安藤広重も感動したと云われている【薩捶峠】へのハイキングです。
定刻10時15分には集合場所のJR東海道線「興津駅」に全員集合。 オリエンテーションの後、先ずは1300年の歴史を刻む東海道屈指の名刹「清見寺」へ。ここは家康が幼少の頃、今川の人質として預けられていたことでも有名。

 参拝後、愈々「薩捶峠ハイキングコース」へ、薩捶峠は標高93mの小さな峠ですが、昔の峠の厳しさを思わせる傾斜と右側が絶壁のちょっと恐い階段を登りきると最初に富士山を眺めることが出来る場所に到着する。湾の向こうに真白き富士山を眺めると疲れも一気に吹き飛んだ。

 ここからは両サイドがみかん畑とびわ畑のゆるやかな道を、昔の旅人に思いを馳せて進む。
やがて「薩捶峠山之神遺跡」の碑が建てられている場所にでる。富士山とコバルトブルーの駿河湾を 眺めながらの昼食は、正に至福の時!
 
 昼食後、左右がみかん畑の道を降りていく。やがて昔の東海道沿いに有る望嶽亭(藤屋)へ。ここは室町時代より「藤屋」という名で茶店を営み、多くの文人・墨客で賑わったといわれている。又、明治元年西郷隆盛に会う為に駿府に向かう途中、官軍に追われた幕臣・山岡鉄舟が逃げ込んだ場所としても有名で、鉄舟が持っていたとされるフランス製のピストルが展示されていた。

 その後、名主の館・小池邸を見学、ここは長年由比地区で名主を務めた小池家の母屋で明治期に建てられ、現在は国登録の有形文化財として一般に公開されている。 ここから由比の家並みが続く旧東海道を進み由比駅へ、15時前到着。現地解散する。      以上
     記:リーダー東 晋                                                             

 興津駅で集合

まずは清見寺へお参りへ 

 荘厳な清見寺

 五百羅漢を見学

 

さった峠へ向かう道               

階段を上って                          

 視界が開けて                   さった峠に到着で記念写真(クリックで拡大)

 富士山が・・・絶景!!(クリックで拡大)      安藤広重がここから描いた浮世絵です

梅の花も満開                     爽快な遊歩道を行く

 伊豆半島が遠く浮かぶ              富士をバックに記念写真2(クリックで拡大)

 

  そしてミカン畑の中、下って行く           ミカン畑の向こうに浮かぶ富士        

 

  最後のもう一枚記念写真(クリックで拡大)      ミカン畑の間から富士(クリックで拡大)  

   

  望嶽亭藤屋                     丁寧な説明を受ける                  

   

   東海道由比の街                   由比駅に到着                  

 

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